本年は、市町村合併20周年を迎えた記念すべき年に、全国各地から出場される選手の皆様をお迎えし、第46回全日本中学選手権競漕大会が当市において盛大に開催できますことは、大変光栄であり心から歓迎いたします。
本大会は、激動する国際情勢の中、これからの日本を雄々しく担う中学生が互いに競い合い、そして競技を通じて、自らの限界にチャレンジするとともに、友情や連帯感を育む素晴らしい機会でもあります。
選手の皆様は、これまで積み重ねてこられた厳しい練習の成果を遺憾なく発揮し、この大舞台で素晴らしい成績を収められますよう、関係者一同、心から期待しております。
また、真夏の時期に開催される大会であることから、熱中症対策に万全を期すため、ふるさと納税によるガバメントクラウドファンディングを実施し、選手が最高のパフォーマンスを表現できるよう環境の整備に努めてまいります。
さらに、「ボートのまち喜多方」において、このボート場と喜多方の魅力ある地域資源を活用し、人と地域の交流を促進するとともに、この大会を通じてローイング競技の素晴らしさを観客の皆さまにも感じていただき、次世代の選手育成、スポーツ文化の発展、ひいては地域の活性化をも図りたいと考えております。
結びに、本大会の開催に当たり、選手の皆様の御健闘並びに御活躍を心からお祈り申し上げあいさつといたします。